【60歳からの水彩画】初心者に立ちはだかる5つの壁 旅の絵 独学応援 ゆっくりじっくり Watercolour Landscape Scenery Drawing.
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 少し極端な話ですが、水彩画は水墨画に似た難しさが
あるような気がします。にじむ、直せない、薄くなる、、、、
誰もがはじめはぶつかる壁です。
まずは5つの壁を確認しておきましょう。
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#風景画 #水彩画の描き方 #drawing #旅行 #旅の思い出 #旅の絵
やはり「直せない」が最もつらいです。
最近は意図しなかった表現になっても
先生が言われるように、「それもまた景色」として考える様に
していますが、全体のバランスもあり、難しいところです。
youtube動画の中ではササっと描いている印象を持たれることが多いのですが、実は結構ゆっくり描いています。(勢いが必要な部分は除いて)理由は失敗しないためです。
画面全体を見ながらバランスをとりながら一筆一筆といった感じです。
ゆっくり描いていると画面が完全に乾いてしまう箇所が出てきますので、霧吹きは常に必要です。(湿りを与える程度なので高い位置から霧のように吹くのがいいです)
norikooさんがどうかわかりませんが、みなさん筆の動きがとても早いです。おそらく癖になっているのだと思われます。
ゆっくりじっくりがポイントだと思っています。
頑張っていい絵を描いてください。
ありがとうございます。確かに乾きとの戦いで、あわてて筆を動かしています。
濡れているうちに筆を早く動かす →、掠れる → 筆に水をたっぷりつける → 水が多すぎてバックランができる といったケースが多いです。
今まで以上に霧吹きを利用することを意識してみたいと思います。
滲む
伸びない
消せない
塗り順
薄くなる
水彩画の特徴が醍醐味にもなっているのかなーとこのごろ思います。
ゆっくり描くのが出来なかったのですが、水彩画コーナーを作り、気分がのると筆をとって描き進める、一枚に数日かけてみています。楽しくなりました。
ありがとうございました 😊
画面を何時も湿らせておく、事の意味がいまいち、消化出来て居ません。境界線を作らないための、作業でしょうか。水分の度合いがむずかしいですね。
絵の前半、中盤までは「境界線を作らないため」で正解です。
後半影をつけたり、仕上げの細かな段階では湿らせなくても大丈夫です。
いい絵を描いてください。マイペースで。
絵の前半から中盤あたりまでは「境界線を作らないためで」正解です。
中盤以降の影をつけたり、細部の仕上げ時には湿りはもういらないです。
夜分に、メール、失礼致しました。よく理解出来ました。ありがとうございました。